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『季刊民族学』177号

¥2,750 税込
商品コード: 978-4915606762
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季刊民族学177号
第45巻3号 通巻177号(2021(令和3)年7月31日発行)

特集「焼畑と文明——五木村から世界へ」
国立民族学博物館の第二代館長 佐々木高明は、焼畑研究の第一人者、照葉樹林文化論の提唱者のひとりとして知られています。1958〜60年に「最後の焼畑」を調査するために熊本県の五木村を訪問します。その後、国内外で焼畑の調査研究を進め、『日本の焼畑』『稲作以前』など、独自の日本文化形成論を構築しました。焼畑とは人類にとってどのような営みなのか、日本における焼畑のはじまり、世界の焼畑の現在、焼畑が現代文明になげかける価値とは何か。佐々木の焼畑研究の原点の地、五木村から発信します。

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