第109回 梅棹忠夫のモンゴル調査をたどる

演題
梅棹忠夫のモンゴル調査をたどる

内容
2014年3月に民博で開いた講演を、好評につき、東京でも開催します。梅棹忠夫が内モンゴルから持ちかえった調査資料とともに、その記録をたどった旅についておはなしいただきます。今回は特別に、フィールドノートのレプリカもお持ちいただくことになりました。 9月に予定している「民族学研修の旅」の下調べにもなります。併せてご参加ください。
※講演会終了後、講師をまじえて1時間程度の懇談会をおこないます。

講師
小長谷 有紀(人間文化研究機構理事、国立民族学博物館教授)

日時
2014年6月28日(土) 14時~15時

場所
モンベル渋谷店5Fサロン

定員
60名(申込先着順)

備考
■友の会、モンベル会員:無料
一般の方もご参加いただけます。ご家族、ご友人にもお声かけください。

第108回 国立新美術館での「イメージの力」展開催にあたって

演題
国立新美術館での「イメージの力」展開催にあたって

内容
「イメージの力」展は本館所蔵の34万点の標本資料から「美的基準」にもとづいて約600点を選りだしました。美術館の展示はアート、民族学博物館のものは民族資料と言われてきました。今回は民博コレクションを国立新美術館で披露する試みです。皆さん、世界各地の住人が創りだした多種多様な造形物のなかに「美しさ」や「アート」を発見する楽しみを味わってください。本講演では、「美の普遍性」に思いをめぐらすことにします。

※須藤館長の講演会に続いて、国立新美術館研究員による展示解説(30分)もあります。

講師
須藤 健一(国立民族学博物館館長)

日時
2014年3月9日(日) 13時30分~14時15分

場所
国立新美術館3階 研修室A・B

定員
60名(申込先着順)

備考
■友の会会員:無料

第107回 ビデオテークより 婚礼に映しだされるインドのいま

演題
ビデオテークより
婚礼に映しだされるインドのいま

内容
盛大なことで知られるインドの婚礼は、経済発展を背景にますます華麗におこなわれるようになっています。婚礼にうつしだされるインド社会の現在の姿はどのようなものでしょうか。また婚礼にかける人びとの思いはどのようなものでしょうか。インド西部のラージャスターン州で2012年に行った取材に基づくビデオテーク映像の一部をお見せしながら、インドの婚礼の変わりつつある部分と変わらない部分について考えたいと思います。

講師
三尾 稔(国立民族学博物館准教授)

日時
2013年12月21日(土) 14時~15時30分

場所
モンベル品川店2Fサロン

定員
60名(申込先着順)

備考
■友の会、モンベル会員:無料

第106回 トゥバ人たちの住むところ ─21世紀の「探検」談

演題
トゥバ人たちの住むところ ─21世紀の「探検」談

内容
昨年、ロシア、中国、モンゴルにまたがってくらすトゥバ人を取材しました。国境を接しているにも関わらず、手続き上、毎回、北京に戻ってからそれぞれの地域に行かなくてはなりません。24日間、数千キロにもおよんだ取材道中では、でこぼこ道を馬の背にゆられ、通りがかりの若者にテントと車を交換してもらって助けられるなど、さまざまな出来事と出会いがありました。日本ではまだあまり知られていないトゥバ人のくらしをご紹介するとともに、ユーラシア内奥部にも確実に押しよせる現代世界の波についてもお話します。

講師
小長谷 有紀(国立民族学博物館教授)

日時
2013年6月30日(日) 14時~15時30分/懇談会:15時30分~16時頃

場所
モンベル渋谷店5Fサロン

定員
70名(申込先着順)

備考
■友の会、モンベル会員:無料

第105回 【特別展「マダガスカル 霧の森のくらし」関連】 何処にでもある何処にもない世界 マダガスカル

演題
【特別展「マダガスカル 霧の森のくらし」関連】
何処にでもある何処にもない世界 マダガスカル

内容
マダガスカルにはインド洋を行き交ったアジア、アフリカ、アラブ、ヨーロッパの人びとの一千年余りの「記憶」が随所に刻まれています。言葉や生活文化を丁寧によみとくことで、文献には記されていないその歴史にせまります。

※講演会終了後、講師を囲んで懇談会を実施します(40分)。

講師
深澤秀夫(東京外国語大学教授)、
飯田卓(国立民族学博物館准教授)

日時
2013年3月30日(土) 14時~15時

場所
JICA市ヶ谷ビル セミナールーム600

定員
80名(申込先着順)

備考
■友の会会員:無料
ご家族やご友人もお誘い下さい。