演題
【特別展「ウメサオ タダオ展」関連】
梅棹忠夫の人となり
内容
20世紀後半の日本を代表する知識人としての梅棹さんの業績はよく知られています。しかし、その人柄について知るのは、親しくした人びとに限られています。そこで、梅棹さんの酒歴など、知られざる梅棹忠夫像について紹介いたします。
※講演会終了後、講師との懇談会をおこないます。(1時間程度)講演内容などの質疑応答や会員同士の交流の時間にもなっています。ぜひご参加ください。
講師
石毛 直道(国立民族学博物館名誉教授)
日時
2011年4月30日(土) 14時~15時
場所
東京都中小企業会館 9階講堂
定員
130名(申込先着順)
備考
■友の会会員:無料