演題
自然と共生する文化(2)
変化する伝統工芸 ─漆をめぐる人の営み
内容
日本を代表する伝統工芸に漆工技術があります。古来より日本では漆を採取する漆山を管理しながら漆を生産してきました。しかし安い外国産漆の輸入や、漆を採取する漆描き職人の減少で、良質の漆とされてきた国内産漆は現在、危機的状況にあります。そこで国内産漆を守るため、西日本を中心に活動しているグループに着目し、漆山を通した自然との関わりあいについてかんがえます。
講師
日髙 真吾(国立民族学博物館助手)
日時
2005年2月5日(土) 14時~15時30分
場所
国立民族学博物館2階 第5セミナー室
定員
96名(先着順)
備考
■友の会会員:無料